今回、支店内を案内していただいたのは、千葉支店兼千葉中央支店の松葉瀬副支店長です。会議室で元気に挨拶をしてから、本日の見学概要を説明し、低学年と高学年に分かれて見学を進めることとなりました。
低学年の児童たちはまず金庫の見学です。普段、限られた人しか入ることができない、厳重に管理されている金庫を初めて見た児童たちは興奮していました。厚い金庫の扉を丁寧に確認し、「どうやって、お金を盗まれないようにしているんですか?」と色々な質問をしていました。副支店長の補助のもと、児童たちが扉の開閉用のハンドルを回し、その重さを実体験しました。
次に、店内に設置されているATMの裏面を見学。「お金の出し入れはいつもここからやっていて、中に人が入っているわけではないよ。」と副支店長が楽しく解説していきました。その後、営業部のフロアを通り、行員の働く姿を確認しながら、会議室に戻りました。
会議室では、札勘(お札を数える)を体験。札勘を教えて下さるのは支店の小川次長です。新入行員でも2~3ヶ月かけて練習するという札勘に、一生懸命に挑戦する児童たちの様子が見受けられました。
松葉瀬副支店長の説明を真剣に聞く児童たち
高学年の児童たちも店内の見学から会議室に戻り、児童たちが用意してきた質問を元に、副支店長が講義をスタートさせました。児童からの質問は、「預けたお金はどうなるの?」、「自分の口座は何歳から持てますか?」、「ローンや為替の仕組みについて」など多岐にわたり、難しい内容もありました。副支店長は児童たちにとって身近にある話を例に出し、分かりやすく説明していきました。
最後に副支店長は、自分が仕事の中で感じられたやりがいを伝えることができたので、皆さんもぜひ将来やりがいを感じられる仕事に就いてもらいたい、というメッセージで締め括られました。