金融経済を学ぼう 金融経済教育支援WEB

  閉じる

平成22年4月1日

千葉 流山市立八木南小学校で
教員と地域ボランティア向け研修(デモンストレーション授業)が実施されました。


 平成22年3月18日(木)に、流山市立八木南小学校で、教員と地域ボランティア向けの研修会があり、その中で「金融経済を学ぼう」を体験するデモンストレーション授業が行われました。今回は、NPO法人企業教育研究会と三菱東京UFJ銀行が学校を訪問しての実施となりました。

金融経済教育支援プログラムについて

 冒頭で、本日の講師のひとりNPO法人企業教育研究会の阿部さんから金融教育支援プログラム「金融経済を学ぼう」の開発と普及推進活動についての紹介があり、企業と連携して授業を作ることでキャリア教育の視点を授業に取り入れられるなど、金融経済教育支援プログラムのメリットと必要性について説明がありました。

模擬授業を体験

銀行の仕組みと役割について説明する三菱東京UFJ銀行CSR推進部斎藤さん

銀行の仕組みと役割について説明する三菱東京UFJ銀行斎藤さん

 まず、「金融経済を学ぼう」の全体構成と授業実施時の活用方法について、「金融経済を学ぼう」のホームページを表示しながら説明。その後、授業の内容をより実感できるように、参加した教員と地域ボランティアの方が児童役となり実際に授業を体験する時間が設けられました。
 最初に、「貯める」コンテンツを活用した授業を体験。クラスで集めたアルミ缶を換金したとし、そのお金をどこに保管するかを考え、発表することで、様々なお金の貯め方があることを共有していきます。これをきっかけに「家で貯める」と「銀行に預けて貯める」それぞれのメリットとデメリットを考え、銀行の仕組みについての理解を促します。
 ここで、ゲスト講師の三菱東京UFJ銀行斎藤さんからも、 「図解・解説 どこへ行くの、預けたお金」を提示しながら、銀行の三大業務「預金」、「貸出」、「為替」について説明していきました。

 

模擬授業で教材を実際に体験する教員の方々

先生が授業する際には、児童にとっての身近な事柄や話題から授業に入ったほうがより興味を持ってもらえると、講師の阿部さんからアドバイスもありました。
 さらに、「使う」コンテンツを活用。コンテンツ内にある費目カードを参加者に配り、分類しました。日々家庭で使われているお金を「生きていくうえで必要なお金」、「生活を充実させるために必要なお金」、「社会や他の人のために使うお金」の3つのグループに分類することで、お金の使い方・使われ方を考えるきっかけとなりました。

 全体で70分ほどの研修でしたが、それぞれに授業内容をご理解いただき、今後の授業づくりにつながる研修となったようです。

↑このページトップへ

 
三菱UFJフィナンシャル・グループ
金融経済を学ぼう 金融経済教育支援WEB