株式会社三菱東京UFJ銀行は8月7日(木)、三菱東京UFJ銀行大阪本部で、親の仕事・職場体験を通じ、親子の対話をより豊かにするきっかけとして「かがやkids' day(in大阪)」を開催しました。その中で三菱東京UFJ銀行企画部の水田調査役が、銀行業務についての授業を行いました。
コンテンツ活用し「貯める」の授業を実施
「かがやkids' day(in大阪)」は、銀行のお店を見学したり、名刺交換や模擬紙幣による札勘(お札の枚数を数える作業)の練習を行い、お父さんやお母さんの働く銀行という場を体感するという機会です。その導入として、銀行の在り方や役割について、「貯める」のコンテンツを使っての授業を行いました。
講義は「お金が余っていたらどうするか」を、 子どもたちに考えさせるところから始まりました。子どもたちからは「貯金箱に入れて貯める」、「銀行に預ける」などの答えが挙がりました。
さらに、なぜ銀行に預けるのかと問いかけると、「銀行に預けておくと安全だから」という答えが返ってきました。銀行に預けるのには、「利息が付いて増えるから」という理由もあると説明すると、「利息って何?」、「なぜ利息が付くの?」という疑問が。
そこで、銀行に預けたお金がどうなるのか、を勉強することで、銀行の仕組みを理解することに。
図解を使って、分かりやすく説明
ここで水田調査役は、「貯める」コンテンツ内の「図解・解説 どこへ行くの、預けたお金」を活用し、銀行の仕組みや役割を紹介しました。
子どもたちは、銀行はお金を預かる以外にも、「貸し出し」や「為替」といった業務を行っていることや、これらの業務を行うことで、社会のお金の流れを作っているということを聞き、慣れない言葉にとまどいながらも、メモを取ろうと必死にペンを走らせていました。
中でも、「為替」については、遠くにいる人にお金を支払いたい場合、わざわざ持って行かなくても銀行が代わりにお金を預かって、相手に支払ってくれるということを知り、自分たちのお金が銀行を通してどんなふうに、どこへ行くのか、その仕組みや銀行の役割について興味を持って聞いていました。
最後に、銀行を「心臓」に、お金を「血液」に、社会を「からだ」に例えて、心臓が身体に血液が流れるようにする大事な役割を果たしているように、銀行が社会にお金がうまく流れるようにする大事な役割を果たしていることを説明して、子どもたちの理解を深めました。